『20』 ~はたちの頃 J-WAVE編 [「フリー」]
J-WAVE開局20周年記念! 人生のナビゲーターたちが語る31の青春群像
はたちの自分がいるから、今の自分がいる―
20歳、それは子どもから大人に認められる特別な歳、
20歳のあの頃、ぼくらは何をしていたのだろうか?
20歳のあの頃があったから、今の自分がある!
さあ、あなたはこれを読んで、 人生をどうナビゲートしていきますか?
<掲載者のご紹介>
ジョン・カビラ/別所哲也/クリス智子/DJ TARO/秀島史香/
渡部健(アンジャッシュ)/三谷幸喜/清水ミチコ/渡辺拓/金剛地武志/
小曾根真/大倉眞一郎/はな
J-WAVE 「Tomorrow」 「PLATOn」 Best Selection
リリー・フランキー/森本泰輔/Char/谷口京/高城剛/佐野元春/
浅井健一/カールスモーキー石井/大貫妙子/南流石/ZEEBRA/ピエール瀧/
やなせたかし/穐吉敏子/高見のっぽ/常田真太郎(スキマスイッチ)/茂木健一郎
はたちの頃の自分が今の40代になったぼくを見たら、
たぶん嫌で泣くと思います。 (リリーフランキー)
自分の中にあるものはすべて20代で出し切った ―そんな気がします(三谷幸喜)
はたちの僕は、まだ何も無くて
ただ勢いとパッションしかありませんでした。 (別所哲也)
はたちの頃の自分に説教されたい。
アイツはいまも僕のなかで不思議な輝きをもつ存在です。 (金剛地武志)
「死のう」と思っている自分と、「いやー、死ぬのは馬鹿みたい!」っていう自分が
いつも戦っていましたね。 (高見のっぽ)
この本は、J-WAVEで放送されている、「二十歳のころ」の内容と、書籍化するにあたり、
あらめてJ-WAVEナビゲータの方々にインタビューを行い書かれた本です。
私の二十歳の頃は大人のような気がしていましたが、今振り返ると大人へのスタート地点なんですね。
学生から社会人になる時に、夢とか目標を持ちなさいと言われますが、ここに登場した人々は、
みんな悩んでました。夢や目標を持って進んでいた人なんかいませんでした。
そうだと思います。 何年か過ぎ、何かをやってみて、初めて本当にやりたいことがみつかり、夢や目標が
明確になるものなんじゃないでしょうか? 心に残るフレーズは、金剛地さんの、”はたちの頃の自分に
説教されたい”がとても印象に残りました。 もしできることなら、二十歳の頃の自分と酒でも飲んでみて
みたいですね~。 共通のテーマ「二十歳のころ」が題材なのですが、それぞれ登場した人物により、
いろいろなお話が聞けるとても素敵な本ですね~。 この本を読み、自分の二十歳のころを思い出すのも、
いいのかもしれませんね~。
はたちの自分がいるから、今の自分がいる―
20歳、それは子どもから大人に認められる特別な歳、
20歳のあの頃、ぼくらは何をしていたのだろうか?
20歳のあの頃があったから、今の自分がある!
さあ、あなたはこれを読んで、 人生をどうナビゲートしていきますか?
<掲載者のご紹介>
ジョン・カビラ/別所哲也/クリス智子/DJ TARO/秀島史香/
渡部健(アンジャッシュ)/三谷幸喜/清水ミチコ/渡辺拓/金剛地武志/
小曾根真/大倉眞一郎/はな
J-WAVE 「Tomorrow」 「PLATOn」 Best Selection
リリー・フランキー/森本泰輔/Char/谷口京/高城剛/佐野元春/
浅井健一/カールスモーキー石井/大貫妙子/南流石/ZEEBRA/ピエール瀧/
やなせたかし/穐吉敏子/高見のっぽ/常田真太郎(スキマスイッチ)/茂木健一郎
はたちの頃の自分が今の40代になったぼくを見たら、
たぶん嫌で泣くと思います。 (リリーフランキー)
自分の中にあるものはすべて20代で出し切った ―そんな気がします(三谷幸喜)
はたちの僕は、まだ何も無くて
ただ勢いとパッションしかありませんでした。 (別所哲也)
はたちの頃の自分に説教されたい。
アイツはいまも僕のなかで不思議な輝きをもつ存在です。 (金剛地武志)
「死のう」と思っている自分と、「いやー、死ぬのは馬鹿みたい!」っていう自分が
いつも戦っていましたね。 (高見のっぽ)
この本は、J-WAVEで放送されている、「二十歳のころ」の内容と、書籍化するにあたり、
あらめてJ-WAVEナビゲータの方々にインタビューを行い書かれた本です。
私の二十歳の頃は大人のような気がしていましたが、今振り返ると大人へのスタート地点なんですね。
学生から社会人になる時に、夢とか目標を持ちなさいと言われますが、ここに登場した人々は、
みんな悩んでました。夢や目標を持って進んでいた人なんかいませんでした。
そうだと思います。 何年か過ぎ、何かをやってみて、初めて本当にやりたいことがみつかり、夢や目標が
明確になるものなんじゃないでしょうか? 心に残るフレーズは、金剛地さんの、”はたちの頃の自分に
説教されたい”がとても印象に残りました。 もしできることなら、二十歳の頃の自分と酒でも飲んでみて
みたいですね~。 共通のテーマ「二十歳のころ」が題材なのですが、それぞれ登場した人物により、
いろいろなお話が聞けるとても素敵な本ですね~。 この本を読み、自分の二十歳のころを思い出すのも、
いいのかもしれませんね~。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,470 円
- ショップ: ぐるぐる王国 楽天市場店
- 価格: 2,300 円
コメント 0